スポンサーサイト ::: 2014.11.05 Wednesday

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俺とお前とVAKI☆VAKIと ::: 2014.11.05 Wednesday
VAKI☆VAKI来てくださったみなさん、どうもありがとうございました!
3rd DEMOも凄まじい売れ行きで、買ってくれたみなさん、どうもありがとうございました!
3rd DEMO通販できまっせ→http://satisfactions.jp/discography/

VAKI☆VAKIの詳しい感想を書こうと思いましたが、それはヒロキックスがやってくれたのでそちらをご覧アレ
http://fooly-coolly.jugem.jp/?eid=762



VAKI☆VAKIというイベントはアンドレとヒロキのイベントである。
Satisfactions名義のイベントではない。
俺とヨシダくんはあまり内容には関わっていない。
なぜか?
答は簡単、俺とヨシダくんはそーゆーことに疎いのである。
かなり無頓着なのである。
もっとハッキリ言っちゃえば、あんまり興味が持てないのである。
興味が持てないので、必然的に役に立たないのである。
これはSTANのころからそうである。
STANはSFと「モナリザ・オーヴァードライヴ」というイベントを共同でやっていたが、ブッキングはほとんどSFのタカチホさんがやっていた。
俺がやったことと言えば「いいっすね〜〜」とか「それいい感じっすね〜〜」とか言ってニコニコしてたくらいである。
対バンを誘うにしても、ライヴハウス界隈のバンドをあまり知らないのである。


要するに、俺とヨシダくんは興味の対象が音楽の外側ではなく、内側に向かうことが多いのである。


しかし、バンドをやっていく上でそれではダメなことが結構ある。
音楽やロックの最大の醍醐味は他者とのコミュニケーションなのだから。
内側に向かってるだけじゃダメなのである。(それも外側に向かうのと同じくらい大事なことなのだが。)
STANでデビューした直後くらいから俺もヨシダくんもその点は薄々気づいてはいた。
しかし、気づいてはいたが、どうすることもできなかった。
can not(〜することができない)であった。
つまり、「それは重要なことだ」と気づいてはいたが、我々にはその能力がなかったし知識もなかったので、どう動いていいかわかんなかったのである。
空転する日々であった。



だが、アンドレとヒロキにはその能力がある。


側で見ていて素直にすごいなぁと思う。
俺とヨシダくんには絶対ない能力である。
だからほんとうに「ありがたい」と思います。

感 ☆ 謝

そしておつかれさま〜〜〜!

 
カメラに向かって近い二人がSatisfactionsのカミセン
奥にいるのがトニセンです




次回のSatisfactionsライヴは12.1@新宿JAM!!!
初JAMヨロシクゥ!
詳細→http://satisfactions.jp/schedule/








 




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